昔の造り酒屋の入り口は、工場と事務所と住まいを全て兼ね備えていました。
必要に応じて、入り口を広くしたり狭くしたりするために考えられたのが「はね戸」です。
昼間は工場ですから、大きな荷物を出し入れさせるために入り口を広く開けています。
でも、夜間は人が出入りするだけの戸に変身するのです。
その仕組みは、文章で説明するより写真を見て頂ければ一目瞭然。
はね戸を上げて入り口を広くしている昼間の状態から、下げて夜間の状態にし、
また上げて元の状態にするところを写真に撮ってみましたのでご覧ください。
10月の11日12日には東広島市において「西条酒まつり」が行われます。
その両日に白牡丹へくれば、写真の「はね戸」の実物を見ることができますので、
てくてくラリーへ行こうとお父さん・お母さんを誘ってくださいね。